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日本全国で一番多い苗字、さとう。
そんなありきたりなさとうの夫婦が
おもちゃや絵本をゆるい感じで紹介していくブログです。
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【児童書 No.1】 読了した児童書の記録をはじめます。子どもと読むにはまだ早いかな、と思う本を一人で楽しみ、のたりのたりと投稿していきたいと思います。まず、一冊目。 - #二分間の冒険 #岡田淳 作 #太田大八 絵 #偕成社 - もったいない!小学生の頃にこの本と出会いたかった...
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1年ほど前に購入したデュシマ社のリモーザ。あまりハマらなかったので封印しておりました。最近、キーナーモザイクが楽しそうなので、そろそろかな?と、思って出したらビンゴ。母、心の中でガッツポーズ。完成品は、人形たちのお部屋の飾りにしたり、絨毯にしたり。 プチプチと、はめる感触も楽しい...
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【ボードゲーム no.5】 『スピードカップス』。 その名の通りのスピード勝負ゲーム。カードに描かれている色順の通りにカップを並べ、できた!!となったらベルを鳴らす。速く並べられると気持ちいい。3歳から大人まで簡単なルールで白熱できる。大好き! - 幼い子とやるときは、まずは横並...
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【たいせつな絵本 No.14】 #おはなし名画シリーズマネとモネ 子どものために作られた、本格的な物語(伝記)画集。わかりやすい言葉と大きく美しい絵で構成されている。大人にとっても読み応えのあるシリーズで、とても好き。画家はもちろん偉大だけど、このシリーズ作った人たちも偉大。 -...
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児童文学を読み漁っていたら体系的に学びたくなって、まずはこちらを読了。児童文学研究者・猪熊葉子教授の最終講義『子どもの文学と私』を収録および加筆した本書。講義形式なので読みやすく、面白くて一気読みした。詳細な注のおかげで、これから読みたい本が芋づる式に増えるし。以下、特に印象に残...
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字を読めないカルは、本の虫の妹ラークを理解できない。本を読めるからなんだっていうんだ!と、そう思っていた。大きな鞄に本を詰めて山を越えてやってきた、あのブックウーマンに出会うまでは。 - かつて、学校に通えない子どものいる山岳地帯の家々に、馬に乗って本を配って回る図書館員がいた。...
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界 鬼怒川の絵本ラインナップ。 大人の本も、興味深いもの多数。 読みたい一冊を選ぶ楽しみ、 それをゆったりと読む楽しみ。 選書の素敵な旅館、好き。 #路傍の石 たったひとりしかない自分を たった一度しかない一生を ほんとうに生かさなかったら 人間うまれてきたかいが ないじゃないか...
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2015.10.20のボードゲーム。 『うさぎのニーノ』。 「大雨がふったので、 穴の中のニーノたちが溺れちゃう! きゃ〜助けてあげて〜」 というゲーム♪ ドイツのゲームは、 初期設定に物語性あって、 開始前からわくわくするなぁ。 あと、うさぎたちのお顔が脱力系で、 大雨になって...
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娘と積み木遊び。 - 左 : 園のお遊戯『ひよこちゃん世界一周』の広がったときの隊形 - 右 : クリスマスツリーがあるエレベーター付きの病院に尻尾をケガした狐が来院してレントゲンを撮ってもらう場面 - 設定が非常に細かい。誰に似たんだろう。それにしても、ネフの積み木のなかでも、...
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